入れ歯と金属アレルギーの関係について
2026/10/03
入れ歯に金属が使われていると、体調が悪くなってしまう方がいます。
金属が含まれる入れ歯を長期間使用することによる金属アレルギーなどが考えられます。
そこで今回は、入れ歯と金属アレルギーの関係についてご紹介します。
入れ歯に含まれる金属とは?
入れ歯には、複数の金属を組み合わせた合金が使用されているのが一般的です。
アレルギーの原因になりやすい金属も含まれているため、入れ歯を使用し始めてからアレルギー症状が出ることがあります。
口腔内は金属が溶けやすい環境
口腔内は、唾液や食べ物で常に湿っているため、金属が溶けやすい環境です。
また食事をするときの温度変化も溶ける原因です。
口腔内に金属がある状態が長く続くことで、アレルギー反応が出てくることもあります。
アレルギー反応の症状
金属アレルギーとして、次のような症状が現れます。
・口内炎や歯肉炎、舌炎などの炎症が起こる・全身に皮膚炎ができる
・手足に水泡ができる
・皮膚がむける
金属を使わない入れ歯とは?
金属アレルギーの方は、金属を使用していない入れ歯を選ぶことで、症状が改善されます。
プラスチックなどの素材だけでつくられた入れ歯を検討してみましょう。
パッチテスト
金属アレルギーがあるかどうかがわからない方や治療前に調べておきたい方は、パッチテストをしてみましょう。
まとめ
入れ歯に金属が使われていると、アレルギー反応を起こしてしまう方がいます。
金属を使わない入れ歯を選ぶこともできるので、歯科で相談しましょう。
医療法人社団カナヤデンタルクリニックでは、患者様の理想を実現にむけた丁寧なカウンセリングを行っています。

